キヌアを栄養比較!アマランサスvs玄米vsキヌアの3大決戦!

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キヌアを栄養比較!アマランサスvs玄米vsキヌアの3大決戦!

キヌアが優れた栄養価を誇る食品であることは間違いありませんが、他にも体に良い食品はたくさんあります。たくさんあるということは、どれを使おうか迷ってしまうかもしれませんね!

そんなあなたのために、今回は南米代表・キヌアvs同じく南米代表・アマランサスvs日本代表・玄米の栄養を比較していきます!栄養価は健康食品を選ぶ際の大きな判断基準になるはずです!これを読めばきっとあなたに合ったものが見つかることでしょう!

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比較する前に

選手紹介として、それぞれどんな食品なのかを説明していきます。

キヌアはアンデス山脈一帯が原産とされるヒユ科の植物です。数千年前から人々に親しまれているとても歴史のある食料で、現在は現地の人々はもちろん、高い栄養価で世界中から愛されています。

アマランサスはインカ文明の頃に食料として利用されはじめ、トウモロコシや豆と同じくらい大切な食品だったそうです。日本には江戸時代に上陸しましたが、その時は観賞用として持ち込まれました。現在では健康食品として日本でも販売されています。

日本代表の玄米は今更説明するまでもありませんが、日本人に古くから利用されているお米から籾(もみ)だけを取り除いたものです。これを更に精米処理したものが白米と呼ばれています。白米より様々な栄養価が高いのが特徴です。

この3食品は昔から人々に愛されてきたという共通点があり、それぞれに愛されている理由があります。比較するのが楽しみですね!

 

タンパク質の比較

人体のあらゆるパーツを構成するために欠かせないのがタンパク質です。含有量が多いほど健康な細胞を育むことができます。100gあたりで比較してみましょう。

  • キヌア・・・13.5g
  • アマランサス・・・13.0g
  • 玄米・・・2.8g

キヌアとアマランサスの含有量の多さが際立っていますね。わずかな差でキヌアに軍配です。

糖質の比較

糖質は体のエネルギーの源になる主要な成分です。摂取が少なすぎるとエネルギー不足になりますが、余分に摂取した糖質は脂肪として蓄積されていきます。

  • キヌア・・・55.7g
  • アマランサス・・・57.9g
  • 玄米・・・35.6g

糖質は一日に260g程度が必要とされています。キヌアとアマランサスは拮抗していますが、圧倒的な少なさで玄米に軍配です。

食物繊維の比較

腸内を綺麗にしてくれる働きがある食物繊維ですが、便通を良くするということは代謝の活性化や体質の改善など様々な恩恵に繋がります。美容にこだわる方は気になる成分でしょう。

  • キヌア・・・6.1g
  • アマランサス・・・7.1g
  • 玄米・・・2.8g

わずかな差でアマランサスに軍配です。玄米は意外と少ないようですね。

エネルギーの比較

体を動かす力の源です。生きていく上手で大切なものですが、摂りすぎると脂肪になってしまう性質を持っています。

  • キヌア・・・344kcal
  • アマランサス・・・358kcal
  • 玄米・・・166kcal

ひと目で分かる大差で玄米に軍配が上がりました。キヌアと比較しても半分以下とはすごいですね。

参考資料:キヌアの栄養成分をその仲間たちと比べてみた

 

見方を変えて

どれも優秀な栄養価を持った食品であることは疑いようもない事実です。では味や調理の仕方で比較してみましょう。(※味は商品や味覚によって感じ方が変わるのでご注意ください。)

キヌアはあまり癖がなくほぼ無味です。あまり味がないということは様々な料理に使えます。調理もよく洗うことに注意すれば簡単に茹でたり炊いたりすることができます。

アマランサスは噛み潰すと苦味があり、少し土っぽい匂いがします。多少癖があるのです。調理は簡単で、よく洗って茹でたりご飯と一緒に炊くことができます。

玄米は人によっては苦手な味ですが、玄米大好きという方もいるので癖があると言えます。炊飯器の玄米モードを使用して簡単に炊けますが、吸水に最低2時間はかかるのが欠点かもしれません。

 

ダイエットに向いているのは?

先ほどエネルギーの比較において、玄米のカロリーの少なさが圧倒的でした。少ないのは間違いないのですが、注目していただきたいのが生の状態での比較ということです。

どれも生で食べることは現実的ではありません。アマランサスは加熱調理してもそれほど膨らみません。玄米は1.5倍から2倍程度です。

しかし、キヌアは茹でたりすると約5倍に膨らみます。ということは実際の摂取カロリーという点では、実はキヌアが一番優れていると言えます。

 

まとめ

結果発表です!栄養価に関してはそれぞれ違った特徴があって、それぞれが優れた食品であることを再認識できました。甲乙つけがたいので引き分けです!

しかし、実際に使う状態にするまでの行程や使い勝手の良さ、カロリーを抑えられるという点で見るとキヌアは頭ひとつ抜けています。ダイエットをしたいという方にはキヌアが良いでしょう!

キヌアは茹でたり炊いたりした状態で2~3日は冷蔵庫で保存しておけます。この特徴を効果的に利用して、忙しい朝食に食べたりお弁当に使ったり様々な場面で活躍できるはずです!上手に活用してみましょう!

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