スピルリナ色素に危険性はあるのか?

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スピルリナの色素に危険性はあるのか?

美肌、美髪、ダイエットに生活習慣病などたくさんの働きをしてくれるスピルリナ。実は、健康食品としてだけでなく着色料としても使用されていることをご存知でしたか?

氷菓やグミといったお菓子から、糖衣やわさびと大変幅広く使用されていて、私たちは知らず知らずのうちにスピルリナの一部を摂取しています。そうなるとやはり危険性について知っておきたくなりますよね?

今回は、着色料としてのスピルリナについてお話をしていきます。ご自身のお体や、ご家族の健康に関わることですから、しっかりと読んでいただいて、食の安全について考えてみましょう。

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スピルリナが持っている色素

スピルリナといえばというイメージが強いですが、緑の他に、橙黄色(オレンジ色のような色)青色と3種の色が混ざっています。(※ちなみに、フラミンゴの鮮やかなピンク色はスピルリナの影響です。)

  • 緑色は葉緑素
  • 橙黄色はカロテノイド
  • 青色はフィコシアニン

とそれぞれ違った成分から成り立っております。現在着色料として広く利用されているのは青色の色素のみです。

スピルリナ青色色素が利用されているもの

青い色のソーダアイスにもスピルリナ色素が使われているかも

スピルリナの青色色素はこの様な形で利用されています。

アイスなどの氷菓、ゼリー、キャンディー、グミ、ガム、粉末菓子、錠剤菓子、和菓子、洋菓子、わさび、飲料、カプセル、糖衣

ジャンルを問わず利用されていることがわかると思います。生活に浸透している色素と言っても差支えがないレベルで、私たちが気づかないうちに頻繁に体内に取り込んでいるはずです。

原材料に『スピルリナ色素、スピルリナ青色素、着色料(スピルリナ青)』といった表示があれば、スピルリナ色素が使われている、ということですね。

青色色素の危険性について

青色色素、つまりその素となるフィコシアニンの危険性のお話です。

フィコシアニンとは、フィコシアノビリンと植物性タンパク質が結合した色素で、タンパク質と似たような性状をしています。フィコシアニンは人間の体内の胆汁色素と同じ構造をしており、代謝中の酸化を経て、やがてヘモグロビンに変化します。

 

既に人体の中に存在している上に、安全性を確かめる試験も受けているため、スピルリナ青色色素は安全なものと証明されています。

また、フィコシアニンの過剰摂取による弊害は確認されていません。そもそもフィコシアニンの許容量を超える前に、糖分やその他の成分の悪影響が先に出るはずです。

つまりフィコシアニンは安全なものと言えるでしょう。

参考:天然素材としてのスピルリナ色素

まとめ

いかがでしたか?着色料として幅広く使用されているスピルリナの色素ですが、その危険性を意識する必要はありません。

自然界において青色の色素を含んでいるものは少なく、天然由来のスピルリナの色素は大変貴重なものです。ありがたがる必要はありませんが、むやみに拒絶する必要もない優秀な着色料です。

色付けという分野でも役立つスピルリナの、これからの活躍に期待しましょう!

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