チアシードとバジルシードの違いはどこ?栄養面でも比較!

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チアシードについていろいろ調べていると、とても特徴の似たバジルシードというものもありますね。バジルシードとはどういうものなのでしょうか?

チアシードとバジルシードの栄養素の違いなどをご紹介しますので、購入するときの比較にぜひお役立てください。

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バジルシードとチアシードの基本知識

どちらも名前にシードとついていることから分かるように、種の一種です。まずはそれぞれどういった種なのか?まとめておきます。

バジルシードとは

バジルシード

バジルシードはシソ科オシウム属ミントに分類される、バジルの葉の種です。見た目は黒色をしており、カンボジアやタイなどの東南アジアが原産地となっています。

水にひたすと、30倍近くにも膨張します。ゼラチン質になり、色は透明になります。

バジルシードに含まれている栄養素は、ビタミンK、ミネラル、αリノレン酸(オメガ3)、食物繊維などです。

チアシードとは

チアシード

チアシードはシソ科サルビア属ミントに分類される、シソ科植物の種です。灰色、茶色、黒色が混ざった色です。アルゼンチンやメキシコなどの南米や中米が原産地です。

水にひたすと、10倍近くの量に膨張します。ゼラチン質になり、白く濁ったような色になります。

チアシードに含まれている栄養素は、オメガ3、食物繊維、ミネラル、植物性タンパク質などです。必須アミノ酸は9種類ありますが、チアシードだけで植物性タンパク質にはその中の8種類も補給することが可能です。

 

違う所をまとめてみると

名称 種の色 水に浸した時の色(倍率) 100g当たりのカロリー※ 主な栄養素
バジルシード 透明(30倍) 100kcal(脂質14%・タンパク質14%・食物繊維56%) ビタミンK、ミネラル、オメガ3、食物繊維
チアシード 灰・茶・黒 白く濁った色(10倍) 500kcal(脂質30%・タンパク質20%・食物繊維40%) オメガ3、食物繊維、ミネラル、植物性タンパク質

※カロリーと数値は一例です

 

ミネラルとビタミンは、どちらを選んでもたっぷり補給できますね。

バジルシードの方が食物繊維が多いので、便秘解消が目的な方にはチアシードよりバジルシードがよさそうです。

カロリーだけで見ると確かにチアシードの方が高いですが、あくまでも100gあたりの数値であり、1日に摂る目安量は大さじ1杯(15g程度)ほどと少ないので、気にする程の数値ではありませんね。

 

バジルシードとチアシードの特徴を比較!

味を比較してみましょう。チアシードは味がしませんが、バジルシードは製品によって多少土っぽさを感じます。ただこれはヨーグルトなどに混ぜて摂取すれば感じない程度です。

水によってチアシードは約10倍、バジルシードは約30倍にもふくれることため、バジルシードの方がプルプルとしたタピオカに近いゼリー状の食感があります。水にひたす前のもともとの種の大きさは、どちらも同じくらいです。

 

水にひたすことでゼラチン質のプルプルな状態になるのは、バジルシードもチアシードもグルコマンナンという水溶性食物繊維が含まれているためです。ダイエット食品の中にはこんにゃくを用いたものが多く商品化されていますが、こんにゃくの食感もグルコマンナンによるものです。

こんにゃくにも含まれるグルコマンナンがどちらも豊富に摂れるので、腸の機能が活性化され便秘解消などが期待できそうですね。

まとめ

バジルシードもチアシードも栄養が豊富に含まれており、水分を吸収することによって数十倍に膨張し、満腹感が得られることがわかりました。

購入するときに注意していただきたいのは、安全な製品を選ぶことです。バジルシードでタイから輸入した製品の中に、カビが確認されたことがあったと伝えられています。

輸入品が多いので、信頼できるショップやメーカーのものを選び、検査を通り基準を満たした製品を選ぶようにしてくださいね。

 

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