マテ茶にカフェインは含まれるの?妊娠中や授乳中に飲んでも大丈夫?

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マテ茶にカフェインは含まれるの?妊娠中や授乳中に飲んでも大丈夫?

栄養価が高く、ダイエットにもいいと話題のマテ茶。体にいいものなら飲みたいですが、お茶ですのでカフェインは入っていないのか気になりますよね。マテ茶のカフェイン含有量はどの位なのでしょうか?

妊娠中や授乳中に飲んでも大丈夫なのかどうかも含めてみていきましょう。

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マテ茶とは?

そもそも、マテ茶というのはどのようなお茶なのでしょうか。まずはマテ茶のルーツや栄養について見てみましょう。

マテ茶はどこのお茶?

マテ茶は元々、南米大陸の南東部地区で飲まれていたお茶です。国でいうと、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイあたりですね。英語ではParaguay tea(パラグアイティー)と呼ぶようです。

モチノキ科の低木(潅木カンボク)の葉や枝を乾燥させ、粉砕、精製したものです。飲み方は

  • 日本茶などと同じようにポットに熱湯を入れて飲む方法
  • ひょうたんのような形の容器にストローを入れて飲む伝統的なシマロン式

のなどがあります。私たちが飲む場合はポットにお湯を注いで飲むのが簡単ですね。

マテ茶の飲み方について詳しくはこちら:
マテ茶の飲み方をご紹介!ダイエットに効果的なのは?

マテ茶に含まれる栄養

マテ茶はミネラルが豊富で「飲むサラダ」とも呼ばれています。

栄養素を他のお茶と比べてみましょう。お茶100ccの中の有効成分は以下の通りです。

マテ茶 ウーロン茶 日本茶
カルシウム 17.1mg 0.6mg 3mg
マグネシウム 13.0mg 1.09mg 2mg
亜鉛 0.82ppm 0.26ppm
鉄分 0.59mg 0.03mg 0.2mg
食物繊維 0.90%

参照)(参照

他のお茶と比べてミネラルの含有量が高いことが分かりますね。これだけ栄養価が高いので、健康やダイエットなどに様々な効果が期待できます。

マテ茶の効果効能について詳しくはこちら:
マテ茶の効果効能がすごい!ダイエットだけでなく癌にもいい?

参照元:日本マテ茶協会

マテ茶にカフェインは含まれるの?

マテ茶に含まれるカフェインの量

毎日飲むお茶にはカフェインがどのくらい含まれているのかも気になるところですよね。マテ茶にはカフェインが入っていないと思っている方もいるかもしれませんが、実は少量ですが含まれています。

他のお茶と比べるとどのくらい?

マテ茶のカフェイン含有量は、茶葉や淹れ方などによっても変わってきます。はっきりカフェイン含有量を示している販売サイトなどは見つけることが出来ませんでした。

ですが、コーヒーの1/4、紅茶の1/3だといわれています(参照)コーヒーや紅茶もものによってカフェイン量は変わりますが、ここから計算するとマテ茶のカフェイン含有量は100cc辺り6mgから15mgということになります。ちょっと幅がありますが、一般的なお茶に比べるとカフェイン含有量は少ないです。下記の表を参考にしてみてください。

お茶の種類 100ccあたりのカフェイン含有量
玉露 120mg
インスタントコーヒー 45mg
抹茶 30mg
紅茶 20mg
ウーロン茶 20mg
緑茶 20mg
玄米茶 10mg
マテ茶 6~15mg

参照元:飲み物のカフェイン含有量一覧

カフェインは体に良くないの?

最近はカフェインが悪者にされている傾向がありますが、

  • 覚醒作用
  • 解熱鎮痛作用
  • 自律神経を整える
  • 集中力を高める

などの効果も期待でき、体に悪いだけではないのです。ただし、摂りすぎると副作用が心配です。

日本にはカフェインの1日の目安摂取量の基準がありませんが、欧州食品安全機関の科学意見書によると

  • 1回の摂取で200mg以下
  • 1日の摂取は400mg以下

であれば問題ないとも言われています。(参照)マテ茶は1リットル飲んだとしても150mg以下ですのであまりカフェイン量を気にすることはないのでしょうか。コーヒーや他のお茶をよく飲む人はカフェインの少ないマテ茶で調節するのもいいと思いますよ。

どうしてもカフェイン0のお茶がいいという人は、ルイボスティーオルヅォもおすすめです。どちらもミネラル豊富なお茶ですよ!

妊娠中や授乳中でも飲める?

妊娠中や授乳中にマテ茶は大丈夫?

カフェインが入っているとなると、妊娠中や授乳中に飲むのは心配かもしれません。実際、飲んでも大丈夫なのでしょうか?

妊娠中にカフェインを摂取しても大丈夫?

妊娠中はカフェインの分解に時間がかかります。そのため、胎盤を通じて赤ちゃんにもカフェインが届いてしまうことになります。赤ちゃんの体は代謝機能が未熟なのでカフェインを分解するのに時間がかかってしまいます。ですから、摂取を控えるのがいいといわれているんです。

日本では妊娠中のカフェイン摂取量の目安も定められていませんが、

  • WHOではコーヒー3~4杯を上限
  • 英国食品安全庁ではコーヒーをマグカップで2杯まで

と決められています。どちらもカフェインの量の目安ではないのでわかりにくいのですが、だいたい200~300mgです。

しかし1日100mg以上のカフェインを摂取すると自然流産率が上がるというデータもありますので、100mg以内にしておくのが一番安心ですね。

参照元:こそだてハック

マテ茶を妊娠中に飲むメリットは?

カフェイン100mgまでですと、マテ茶は600cc~1600cc飲むことが可能です。妊娠中や授乳中の飲む場合は薄めに入れて飲み過ぎないようにするといいでしょう。

ミネラルなどの栄養素が豊富なので、つわりなどで食事が困難な時の栄養補給にいいかもしれませんね。ですが、くれぐれも飲みすぎには注意しましょう。少量とはいえカフェインが含まれているものなので、妊娠中や授乳中にとくにおすすめというものではありません。

また、子どもはカフェインを消化する機能が未発達です。マテ茶を飲むのは、大人と同じ食事ができるようになってから。そして量を気を付けてあげるようにしてください。

まとめ

マテ茶は南米で昔から飲まれていたお茶です。ミネラルが豊富で、栄養価が高いため「飲むサラダ」とも言われています。

体にいいお茶ですが、カフェインは少量含まれています。コーヒーや紅茶などに比べると含有量は少ないですが、カフェインの1日の摂取量は400mg以下になるように気を付けてください。

また、妊娠中、授乳中でも飲み過ぎに気を付ければマテ茶を摂取することは可能です。ですが特におすすめというものではありません。

妊娠中、授乳中にはノンカフェインのルイボスティーオルヅォをおすすめします。

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