マヌカハニーに記載されているUMFやMGOってどんな意味?

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マヌカハニーのumfやmgoの意味

マヌカハニーのパッケージにはUMFMGOなどの数値がかかれていますが、これはどういう意味なのでしょうか?

マヌカハニーを選ぶ際に重要な数値ですのでしっかり覚えておきましょう。それぞれの意味や基準となる数値をご紹介しますね。

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UMFとは

UMFというのは、マヌカハニーの抗菌力を表すためにできた最初のマークです。1998年にピーター・ラモン博士によって誕生した企画です。

その当時は、マヌカハニーの抗菌成分が何なのか分かっていなかったため、「ユニーク・マヌカ・ファクター」の頭文字をとってUMFとなったのです。マヌカハニー独自の要素、という意味ですね。

UMFの数値は、消毒薬のフェノールの殺菌力を示しています。マヌカハニー独自の抗菌成分が、フェノールに換算するとどのくらいなのか、とういうことになります。数値が高くなればなるほど抗菌力は高くなります。

最低限UMF10+のものを選ぶとよいといわれていいます。これは10%濃度のフェノールと同じ殺菌力があるということになります。

MGOとは

MGOとは

1998年当時にはなんだかわからなかったマヌカハニーの抗菌成分は、「メチルグリオキサール」によるものだということが2008年にドレスデン工科大学の食物科学研究所所長、トーマス・ヘンレ教授によって発見されました。
ニュージーランド産のマヌカハニーには、通常のハチミツよりも70倍以上多いメチルグリオキサールが含んでいることが分かったんです。

そこで従来のUMFという企画からMGO(メチルグリオキサール)という表示ができました。1kgのマヌカハニーに何mgのメチルグリオキサールが含まれているのかどうかを示しています

MGO100+以上のマヌカハニーには、抗菌作用があるといわれていますよ。つまり、1kgあたり100mgのメチルグリオキサールがふくまれているということです。

フェノールの濃度と比べているUMFよりも正確性が高いです。

MGSとは

2010年に作られた企画です。UMF規格を作ったピーター・ラモン博士が新しく考案した企画です。UMFの測定方法には誤差があるということが分かったため、新たな基準を立ち上げたのです。

ですが、こちらもフェノール溶液と比較しているものでMGS10は10%のフェノール溶液と同等、という意味です。

NPAとは

Non-Peroxide Activityの略称です。食品メチルグリオキサールを意味する非過酸化水素のことをいいます。

NPA規格はUMFと同じ検査を行うため、UMFと同等の正確性だといえますね。NPAも高ければ高いほど密度が高いですよ。

TAとは

TAとは

これはマヌカハニーだけでなく、他のハチミツにも表記されていることのある基準です。

トータルアクティビティ検査の頭文字をとっています。TAは過酸化水素と食品メチルグリオキサールの合わせた殺菌力の数値です。

UMFはMGOのみを示していますがこちらは過酸化水素(HP)の抗菌力も合わさっています。ですからメチルグリオキサールがどのくらい含まれているのか分かりにくいのです。

他のハチミツにとってはよい方法ですが、マヌカハニーなら他の規格マークがついているものを選んだほうがよいかもしれません。

まとめ

マヌカハニーにはさまざまな企画がありますが、現在主流になっているのはUMFとMGOです。高ければ高いほど抗菌作用は高いですが値段も上がりますので、期待する効果に見合ったものを選びましょう。

また、メチルグリオキサールが多いものは独特の苦みも強くなりますので、初めはUMF10+、MGO100+あたりから試してみるとよいと思いますよ!

何もマークがないものは、メチルグリオキサールがほとんど含まれていないという可能性もありますので、マークがあるものを選ぶようにすることをおすすめします。

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