甘酒のカロリーは高い?糖尿病でも大丈夫?安心して飲むための知識

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甘酒のカロリーは高い?糖尿病でも大丈夫?安心して飲むための知識

 

ひな祭りを飾る伝統の飲み物として。冬場の冷えきった体を温めるホットドリンクとして。古くから様々な場面において日本人に親しまれている甘酒ですが、現在は健康にも良いという観点から注目が集まっていますね。

今回は、糖尿病に悩まされている方でも安心して甘酒を飲んでいただけるように”安心なワケ”をご紹介していきます。体にやさしい甘酒を生活に取り込めれば、健康維持に一役買ってくれることでしょう!

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甘酒の種類

甘酒は大きく分けて2つの種類の甘酒が存在しており、酒粕ベースで作られる甘酒と米麹ベースで作られる甘酒が一般的です。ベースとなる材料の違いから、この2つはそれぞれ違った特徴を持っています。

 

酒粕ベース

  • 食物繊維が豊富
  • アルコールが入っている
  • お米から絞りとっているため、ミネラル分が少ない
  • 製造過程で糖類を入れているため、米麹ベースよりカロリーが高い
  • お酒造りで出てしまう副産物(酒粕)を利用しているため、米麹ベースより販売価格が安価

米麹ベース

  • 食物繊維が少ない
  • アルコール度数は0.00%
  • お米のミネラル分がしっかりと残っている
  • 糖類を使用しないため、酒粕ベースよりカロリーが低い
  • 米麹とお米から作られるため、酒粕ベースより販売価格が割高

様々な面で正反対の性質を持っているのがお分かりになることでしょう。これを踏まえて、糖尿病の方はどちらを飲めばいいのかをご案内いたします!

 

糖尿病でも甘酒を飲める?

甘酒のカロリーは高い?糖尿病でも大丈夫?安心して飲むための知識

 

先ほど比較したように2つの甘酒にはたくさんの違いがありますが、糖尿病に関係のある部分といえば糖分とアルコールですね。

米麹ベースの甘みはお米と米麹から生まれる”ブドウ糖”によるものです。米麹ベースの甘酒のおよそ20%がブドウ糖ですから、砂糖やアルコールが入っていないとは言え糖尿病患者の方や予備軍の方は注意が必要です。

酒粕ベースの場合は砂糖などの糖類を加えることで甘みを出していますから、「酒粕ベースは糖分もアルコールもあるからダメ」と思われるかもしれませんが、ちょっと待って下さい!実は、酒粕ベースの甘酒には糖の吸収を抑制する成分が入っているのです。更にタンパク質の分解を促す成分も入っているため、タンパク質による血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

どちらの甘酒も一日の摂取量の目安は200mlとされていて、きちんと上限を決めて取り込むことが大切です。食生活を見つめて医師などと相談した上で摂取すれば健康維持に役立ちます。例えば・・・

 

甘酒の働き

体へ負担をかけず、健康のために甘酒を飲みたいという方はどんな効果があるのか気になりますよね。ということで以下にピックアップしてみました。

  • 豊富なビタミンBが糖質・タンパク質・脂質の代謝を促す
  • 経口摂取できる必須アミノ酸が全て含まれている
  • 酒粕ベースの甘酒に豊富に含まれる食物繊維で整腸、肥満予防
  • 米麹ベースの甘酒は低カロリーで肥満予防

上手に付き合うことで糖尿病の方でもご覧のような恩恵を受けることができるのです!また、甘いものを食べられないというストレスを軽減できるはずですから、精神的な面でも効果的でしょう。

何度も言いますが、医師と相談してから飲みましょう!

 

まとめ

甘酒には、人体に必要な栄養が豊富に含まれていて”飲む点滴“とも呼ばれる優れた飲み物です。糖尿病の方でも医師と相談しルールを守って飲むことで、体に良い働きを期待できます。普段、気を使って甘いものを摂れないという方にとっては、体に負担をかけずに楽しめる甘味としての価値もあることでしょう。無理ばかりするのも体に良くないですからね!

甘酒と上手に付き合って、様々な効果を実感してみてくださいね!

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