甘酒を製法別に比べてみよう!米麹と酒粕の違いとは!

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甘酒を製法別に比べてみよう!米麹と酒粕の違いとは!
飲む点滴“とも呼ばれ、高い栄養価がもたらす様々な効果が美容と健康に良い働きをしてくれると評価されている甘酒。

ひとえに甘酒と言っても、米麹をベースとしたものと酒粕をベースにしたものに分けられます。当然、材料が違うわけですから特徴も異なります。今回は両者を比較して、どちらが自分に合っているのかを知っていってもらいますよ!

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米麹ベースの甘酒の特徴

米麹を使用して作られた甘酒の特徴としてカロリーの低さがあります。これは米麹とお米が発酵する過程でブドウ糖が作られるため、砂糖などを加える必要がないからです。お米由来の自然な甘みがあるわけですね。

更に酒粕ベースの甘酒と大きく違うポイントとして、アルコールをまったく含んでいないことが特徴です。妊娠中や車の運転をする場合など、アルコールの摂取を控えたい時に嬉しいポイントでしょう。

製造に時間と手間がかかるため、酒粕ベースと比較すると販売価格が高いのが欠点となります。

 

酒粕ベースの甘酒の特徴

米麹ベースの甘酒と比べると、自然発生する甘みがないため加糖しないと飲みにくいという欠点があります。(甘くなくても平気という方は別として)そのため、米麹ベースよりカロリーが高くなりがちです。

酒粕はお酒作りの過程で出てしまう副産物ですから、甘酒となっても微量のアルコールを含んでいることが特徴となっています。度数にすると1%未満ですが、アルコールが入っているという認識を持って摂取する必要があります。

本来なら捨てられてしまう副産物を利用して製造されるため、米麹ベースの甘酒より安価で販売されているのが魅力でしょう。(※捨てられると言っても品質が悪いわけではありません)

 

栄養価の比較

甘酒を製法別に比べてみよう!米麹と酒粕の違いとは!

 

そもそも主材料が違うわけですから、もちろん栄養価にも違いが出ています。100gあたりの栄養価を表にしてました。酒粕で作られた甘酒は成分データがないため、酒粕を水で薄めたものを比較材料として使っていきます。

エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物
米麹ベース 81kcal 1.7g 0.1g 18.3g
酒粕ベース 94.2kcal 6.2g 0.6g 9.9g

参考:甘酒の微生物学

エネルギー・タンパク質・脂質は米麹ベースの方が抑えられていますが、炭水化物は約2倍の差がありますね。ダイエットのために炭水化物の摂取に気を付けている方にとっては悩ましいかもしれませんが、決して悲観するようなことではありません!

米麹ベースの甘酒にはブドウ糖が含まれていると書きましたが、ブドウ糖は血糖値を急速に上げるため少量でも満腹感を得られます。また、甘酒が含むビタミンB群には糖質や脂質の代謝を促す作用があるのです。

つまり甘酒はダイエットに有効な飲み物ということですね!

 

まとめ

2つの甘酒はそれぞれ違った特徴がありますが、どちらが優秀かと問われたら”どっちも違ってどっちも良い“という答えがピッタリでしょう。

どちらにも食物繊維とオリゴ糖が含まれているため、お通じの改善効果も期待できます。お通じが良くなる=必ず痩せるわけではありませんが、便秘解消による体質改善は痩せやすい体質への変化に繋がります。これが痩せるための近道なので大切ですよ!

もしダイエット目的で飲むという方は満腹感を得るために食前に飲むと良いでしょう。食事量の制限はストレスとなるため、効率よく満腹感を得られるメリットは小さくありません。

このように結構魅力的な飲み物ではありませんか?気になる方は一日200mlではじめてみませんか?きっと美容・健康に役立ってくれるはずですよ!

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