発芽玄米は普通の玄米とどう違う?効果効能をご紹介!

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発芽玄米は普通の玄米とどう違う?効果効能をご紹介!

玄米より発芽玄米の方が体にいい、というイメージを持っている人は多いと思います。ですが、体にいいイメージはあるけれど値段が高いので玄米にしてしまっている、という人もいるかもしれません。

発芽玄米は玄米に比べてどういいのか。それを知れば発芽玄米に替えたくなるかもしれません。しかも、自宅で作ることもできるんですよ!

そこで今回は発芽玄米の効果効能や自宅での炊き方についてご説明します。

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発芽玄米とは?

そもそも、発芽玄米というのは玄米を1mmほど発芽させたものです。あまり気にしたことはないかもしれませんが、玄米は稲の種の部分なんですね。ですから水に浸けておけば発芽するのです。(詳しい作り方は後半で)

もともと、玄米は白米よりも栄養価が高いですが、発芽させることで玄米の持っている栄養価がアップします。スプラウトなども注目されている通り、発芽して新芽が出た状態はとても栄養価が高いのです。また、消化吸収もよくなるので栄養が吸収されやすいだけでなく、食べやすくもなるんです。これはうれしいですよね。

では続いて発芽玄米の具体的な効果効能について見ていきましょう。

参照元:wikipedia

発芽玄米の効果効能

発芽玄米の効果効能

それでは具体的にどんな効果効能があるのか見ていきましょう。

GABAの効果効能に注目!

発芽玄米の代表的な栄養素というとGABA(ギャバ)が挙げられます。白米にはほとんど含まれていない成分です。玄米にも含まれていますが、発芽玄米にすることでさらに量がアップします。正式名称はガンマーアミノ酪酸といいます。哺乳類の脳や脊髄に存在する栄養素です。

  • 脳への酸素供給量を増やす
  • 脳細胞の代謝を高める

という働きがあります。脳内でGABAが減少するとイライラしてストレスが溜まりやすくなります。ストレスは万病のもととなるので、GABA不足の状態は体に良くありません

GABAは深い睡眠を得ている間に体内で生成されます。つまり、睡眠不足だったり、眠りが浅かったりすると不足してしまう可能性があります。ところが、食べ物から摂取したGABAも脳に届くことが最近の研究で分かってきました。ですから発芽玄米を定期的に摂取することでGABA不足を防ぐことが出来ます。

GAVAを摂取することで期待できる効果効能は、ストレス緩和だけではありません。

  • 中性脂肪を抑える
  • 血圧を下げる
  • 肝臓の働きを高める
  • 腎臓の働きを高める

といった効果も期待できるようになるんです。ダイエット効果や生活習慣病の予防が期待できるのは嬉しいですね。

さまざまな不調が改善

発芽玄米に含まれている栄養素はもちろんGABAだけではありません。

  • ビタミンB1
  • ビタミンE
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 食物繊維

などの栄養素が含まれています。普段不足しがちな栄養素をたくさん含んでいるので、いつものご飯を発芽玄米に替えただけで

  • 便秘が改善した
  • 痩せた
  • 血糖値が下がった
  • 風邪をひきにくくなった
  • 肌の調子がよくなった

など、様々な効果を感じている人がいるんですよ。もちろん個人差はありますが、体にいい栄養素が含まれているということは間違いないのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。

不妊治療にもいい?

発芽玄米は不妊治療で薦められるということも多いようです。

  • ビタミン、ミネラルなど栄養素が豊富→精子や卵子の老化予防
  • 老廃物を排出して血行がよくなるので→卵巣の働きがよくなる

という効果が期待できるようです。不妊治療に一番大切なのは食事の改善だとも言われています。ご飯を発芽玄米に替えるだけなら比較的続けやすいと思いますのでチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。

参照元:FANCALえりふじ鍼灸院

味はどう違う?

玄米と発芽玄米の違いでもう1つ気になることといえば食べやすさではないでしょうか。玄米を試してみたけれど、食べにくくて続かなかったという人も少なくないと思います。

玄米は外皮に包まれているので固くて食べにくいと感じる人も多いです。ですが、発芽させることによって外皮が柔らかくなるのでプチプチ、もちもちとした食感になります。白米と変わらない、とまではいきませんが玄米よりはだいぶ食べやすいですよ!

また、発芽する時の酵素の働きによって

  • うまみ成分であるアミノ酸が増える
  • 糖質が分解されて甘みが出る

という効果もあるんです!栄養価がアップして味もおいしくなっているというのは嬉しいですよね!

どんな味か気になる!という人はまずはレトルトで試してみてもいいかもしれません。レトルトの発芽玄米はこちらで紹介しています:
発芽玄米の市販品でおすすめは?スーパーや通販で買える?

炊飯器で簡単に炊ける!

普通の玄米は炊飯器で炊くとボソボソとした食感になってしまうことも多いと思います。ですが発芽玄米の場合は白米と同じように炊飯器で炊くことが出来るんです!炊飯器に玄米モードがある場合でも、白米モードで炊いて構いません。

お米を炊くというのは毎日のことなので、面倒ですとストレスになりますよね。発芽玄米はストレスなく炊くことが出来るというのもポイントです。

自宅で作ってみよう!

玄米を発芽させる

あらかじめ市販された状態で売っている発芽玄米もありますが、自宅で作ることも可能です。ちょっと手間はかかりますが、発芽玄米は高くて続けられないという人には手作りをおすすめします。

発芽玄米は、玄米、ザル、ボウルがあれば作ることが出来ます。

  1. 玄米をサッと洗う
  2. 洗った玄米をザルに入れ、ザルごと水をはったボウルに入れる。
  3. 夏場は36~40時間、冬場は44~48時間浸しておく
  4. 芽が1mmほど出たら完成

かなり時間はかかりますが手順は簡単ですよね。水温や気温によって発芽するまでの時間にかなり差が出てきます。33℃以下のぬるま湯につけると発芽しやすくなりますよ。ただし、それ以上の水温になると発芽しなくなるので注意してください。

また常温で置いておくとどんどん芽が伸びてしまいます。すぐに炊かない場合はしっかり水を切ってタッパーなどに入れ冷蔵庫で保存しましょう。1週間ほど保存が可能です。

また、古いものは発芽しないことがあります。新鮮な玄米、できれば無農薬のものを使って作るのがおすすめです。

参照元:黒瀬農舎オンラインショップ

自宅で作るのは時間がかかって大変という人は、市販の発芽玄米がおすすめです。おすすめの商品はこちらで紹介しています:
発芽玄米の市販品でおすすめは?スーパーや通販で買える?

※発芽玄米が作れる炊飯器もこちらのページで紹介しています

まとめ

発芽玄米は文字通り玄米を発芽させたものです。発芽状態にさせることで玄米が持っている栄養がさらに増えます。特にGABAが増えていることで注目されています。

GABAには

  • ストレス緩和
  • 中性脂肪を抑える
  • 血圧を下げる
  • 肝臓の働きを高める
  • 腎臓の働きを高める

などの効果が期待できます。また、他にもビタミン、ミネラル、食物繊維などを多く含んでいるので体のさまざまな不調が改善する人もたくさんいます。

発芽玄米は自宅で作ることもできますが、市販のものを使うと簡単に炊飯することが出来ます。今まで白米や玄米を食べていた人も是非一度試してみてください。

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