ライスミルク

ライスミルクのレシピは簡単?飲み方や使い方もご紹介!

ライスミルクのレシピは簡単?飲み方や使い方もご紹介!

牛乳の代替品として注目されている「ライスミルク」。原料はお米ですので家でも簡単に作ることが出来ます。自宅にある材料で作れるというのは嬉しいですよね!

そこで今回はライスミルクのレシピと飲み方や使い方についてご説明します。

ライスミルクのレシピ!

ライスミルクの作り方は、大きく分けて2種類あります

  • 生米から作る方法
  • 炊いたご飯から作る方法

の2つです。生米から作るものは消化があまりよくないのですが、その分血糖値の上昇を抑えられるというメリットがあります。味もかなり違うのでお好みの方で作ってみてください。

両方のレシピで実際に作ってみましたので、作り方や味についてご紹介しますね。

米から作るレシピ

ライスミルクは元々玄米で作るものだったそうですが、最近は白米で作ったものも多いです。市販のものは飲みやすくするために白米から作っていることもありますが、玄米で作ったほうが栄養価が高いので玄米で作ってみました!

こちらのサイトのレシピを参考に作ってみました。ただし、オーツミルクを作った時に塩を入れたらかえって飲みづらかったという経験から塩は入れていません。

玄米大さじ1杯を洗ってから1日ほど水に浸けておきます。私は計量カップにそのままつけておきました。途中で数回水を替え、1日経ったらもう一度サッと洗い、200mlの水と一緒にミキサーに入れて撹拌します。

それを漉せば完成です。漉したものがこちら。

市販のライスミルクと同じように、透明感のある白です(カルピスみたいな色だと思いました)。

飲んでみると・・・あんまり味がありません。ほんのりお米っぽい味がしますが、牛乳や豆乳とは別物ですね。私はハンディーブレンダーで撹拌したのであまり米が細かく砕けなかったというせいもあるかもしれません。また、特に玄米のくせは感じませんでした。

こういったパワージューサーで作ってみたいと思いました。

米から作るのは危険?

ライスミルクの作り方を調べていると、「危険」というワードにぶつかると思います。生米には耐熱芽胞菌というものが含まれていて、食中毒の危険性があるから、というものです。

この耐熱芽胞菌について調べてみるとお米に含まれるものはセレウス菌というものです。セレウス菌には耐熱性があり加熱しても死滅しません。ですから生米だから危険ということではありません。

セレウス菌を米などの農産物からすべて除去するというのは難しいです。ですが、米に含まれているものは1gで10個以下と食中毒を引き起こす数ではありません。セレウス菌を増やさないことが重要なんです。

セレウス菌は一度温めたものを室温に置いておくことで増殖するので、ピラフやチャーハン、スパゲッティなどで食中毒を起こすことが多いそうです。ライスミルクが特に危険、ということはありません

ですが使う前のお米はしっかり洗い、ライスミルクを作ったら冷蔵庫で保存することでなるべく菌を増殖させないようにしましょう。

参照元:一般財団法人 東京顕微鏡院

炊いたご飯から作るレシピ

つづいて炊いたご飯から作ったレシピもご紹介しますね。同じく、こちらのサイトを参考にしました。

玄米ご飯と5倍の水を一緒に撹拌します。そして漉してコップに注げばOKです。

完成したものがこちら。

ご飯50g水250ccというのが基本になっていましたが、コップ1杯分だけ作りたかったので、ご飯30g水150ccで作りました。ですが炊いたご飯も意外と撹拌されず、残ってしまったので量は120ccほどしかできませんでした。こちらもパワーブレンダーで作ったほうがよさそうです。

ご飯で作ったライスミルクはとろみがついているので好き嫌いがある、と記載されていました。確かに牛乳や豆乳よりはとろみがつよいです。飲んでみると・・・薄いお粥の味といった感じです。玄米で作りましたが玄米というより普通にご飯の味ですね。とくにくせがあるとは感じませんでした。

生米で作ったものよりは味もあって飲みやすかったですが、おいしい!というわけではなかったです。私は毎日玄米ご飯を食べているのでわざわざこれを飲まなくてもいいかな、と感じました。

市販のライスミルクはおいしかったので、これが自宅で作れるのなら継続したかったのですが、どうやら市販のものはまた製造方法が違うんです。市販のライスミルクについてはこちらで詳しくご紹介しています:
ライスミルクと甘酒の違いは?味や栄養はどう変わる?

ライスミルクの飲み方と使い方

ライスミルクの飲み方、使い方

手作りのライスミルクは、そのまま飲むにはあまりおいしいとは言えませんでした。私はバナナジュースにしてみると飲みやすかったです。

牛乳や豆乳で作るよりもバナナの味が濃いバナナジュースになりました。ご飯から作ったものはお米から作ったものよりも腹持ちがいいです。ダイエット中の朝食代わりなどにおすすめです。

他にも牛乳や豆乳の代わりに、料理やお菓子作りに活用することが出来ますよ。

ライスミルクを使ったレシピはこちらをご覧ください。

まとめ

ライスミルクの作り方は、

  • 生米から作るもの
  • 炊いたご飯からつくるもの

の2種類があります。また原料である米は玄米でも白米でも作ることが出来ます。玄米で作ったほうがくせがあるいうことでしたが、実際に作ってみるととくにくせは感じませんでした。原料は米と水とお好みによって塩があればOKですので、自宅にあるもので作れるのが嬉しいですね。

ただ、どちらも味は薄いお米の味で、牛乳や豆乳とは別物でした。そのまま飲むよりもバナナジュースにしたり、料理やお菓子に使うといいと思います。

また、私はミルクに栄養補給の意味も求めているのでいつも主食で食べている玄米のミルクより、どうせ飲むなら豆乳やオーツミルクの方がいいなと思いました。

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